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ホームページはキレイじゃないとダメ!?

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もちろんキレイであるに越したことはありませんが、私は業種や扱っている商品によってホームページの見栄えが売れ行きに影響する度合いというのは違ってくるのだろうと思います。

わかり易くするために極端な例を挙げてみますと、「宝石店」のホームページ。
素人が手作りしたようなホームページで2千万円のダイヤモンドを売るのはちょっと難しいと思います。でもですね。同じような手作りのホームページから2千万円の注文住宅なら売れるんですよ。

ということは、お客さんというのはホームページがキレイだからという理由だけで商品を買ってくれる訳ではないのですね。

もし営業マンが美男子だという理由で商品が売れるのであれば、次回から営業マンの採用は容姿で決めると良いのではないでしょうか。しかし、世の中にそんな基準で人を採用する会社があるなんて話は聞いたことがありません。(ジャニーズ事務所は別格でしょうかね?)


いったい営業マンからお客さんが商品を買う時ってどんな時なのでしょう?
いろいろな要素が複雑に絡んでいると思うのですが、私はこう思っています。

お客さんは、商品やサービスを買う時には何らかの必要性、つまり動機があって自分に合うモノを探しているわけです。そのお客さん個人個人によって購入を決断する基準は違うと思いますが、決断するためには最低でも次の要素が必要だと思うのです。


・共感
・安心
・信頼

よほどの独占商品やサービスでもない限り、世の中にはあなたのご商売と競合する会社があるでしょう。極端な話、お客さんは別にあなたから買えなくても何も困らないわけです。他の同じような会社を探せばいいだけですから。


お客さんの目をクギづけにするには?

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そんなお客さんが、ネット上をいろいろ探し回って運良くあなたのホームページに辿り着いたとしましょうか。

ホームページをパッと開いて、勝負はわずか「3秒間」だそうですよ。まぁ、私はもっとじっくり眺めるほうですが、ネット上の偉い専門家の先生が「一般訪問客の滞在時間は約3秒だ!」とおっしゃってますから平均するとそうなのでしょう(笑

そのわずかな時間内で、自分が求めている情報が「ここにはありそう!」と判断されなければ一貫の終わり。「戻る」ボタンをクリックされてしまいます。現にあなたのホームページが売れていないのであれば、今まさにこのような現象が起こっているというわけですね。


ところで先ほどちょっと触れましたが、お客さんはどうしてあなたのホームページに来たんでしたっけ?

そうそう、偶然にしろ何かの問題や事情があって自分に必要な商品やサービスを探しに来たんでしたね。であれば、ホームページを開いた瞬間に当社はあなたが抱えた問題を解決して差し上げられる会社なんですよ、という事を一瞬で分からせてあげなければいけません。

つまり、あなたが抱えている問題は「これこれ」ではありませんか? ならば、当社では「こんなふうに解決して差し上げられますよ」「こんなお役に立つ商品がありますよ」と教えてあげればよいわけです。

しかも、飛び切り目立つようにですね。


なのに現実はといえば、ほとんどのホームページは開いた瞬間に「会社の看板」しか見えないようになっています。

まるで、トヨタやソニーなどの大企業と同じ構成ですね。多くの中小企業で未だに「フラッシュ」なんてやっているケースがありますが、見たくもない動画を強制的に見せるのはいかがなものでしょうか。

これって、実はお客さんをガマン大会に参加させているってことに気が付いていないのですね。散々もったいつけた挙句「ちぇっ!なんだよ、知りたいことが何も載ってないじゃないか!」と怒らせるわけです。


その典型が「フラッシュ」という動画ですが、多くの場合、ホームページ製作会社の口車に乗って、単に制作費のアップに貢献してるだけだということに気が付いていないのですね。というか、そもそもそのような知識がないケースがほとんどです。

ホームページに格好つけるために、わざわざ高いお金を払ってお客さんを不快にさせている。中小零細のホームページにカッコなんて要りますか? その前にやらなくちゃならないことってたくさんあると思うのですが。

こういうことをやってるホームページというのは「一事が万事」という言葉どおり、そもそも自己中心的で、全体的にダメダメサイトになり切っているケースがほとんどです。

そうじゃなくて、やらなくてはいけない事は、訪問者に「そうだよ、知りたかったのはコレなんだよ。う~ん、なるほどね・・・。」こんな「共感」を持ってもらうことなのです。

あとは、会社としての実績やお客さんの声などを紹介して「安心感」を持ってもらい「信頼」を得る努力の積み重ねです。ですから、ホームページをマメに更新して情報を増やしていくことはとても大切な作業なのですね。


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